
僕と先生
坂木司
2014年2月28日
双葉社
1,760円(税込)
小説・エッセイ
こわがりな大学生・二葉(でも、推理小説研究会所属!)と、ミステリ大好きな中学生・隼人が、日常に潜む謎を鮮やかに解決した『先生と僕』から、少し「おとな」になった二葉と、ますます頭脳が冴える隼人が帰ってきた!
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ナミ
もしかしたら2巻だったかも
推理小説研究会に所属する大学生は家庭教師先の中学生にチョコレートを買いに付き合ってと言われコンビニに寄るのかと思ってOKすると電車に40分揺られ寒い中朝の九時半から並ぶ事になった。そうバレンタインの限定品の整理券を手にする為だ。整理券を手にした後人混みで将棋倒しが起き怪我をした人もいた様だ。その時親切な店員さんが絆創膏を取りに行くついでに限定品を引き換えてきてくれると言う、足を挫いた年配の女性が引換券とお札を渡し、お釣りと品物を持ってきてくれるのを待つが一向に現れない。「先生と僕」の方が1巻かもしれない
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