
鬼人幻燈抄 江戸編 幸福の庭
中西モトオ
2019年10月15日
双葉社
1,430円(税込)
小説・エッセイ
幕末へと向かう江戸。夜ごと鬼を斬る甚夜は自らの過去と向き合い、刀を振るう意味を探し続ける。和風ファンタジーシリーズ第二巻!
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ななここ
面白かった
忙しくて切れ切れに読んだのにすごく面白かった。 1巻目は読まなくても読めますが、甚太がなぜ甚夜になったかがわからないので、順当に読む事をオススメします。 今回は鬼にもいろんな産まれ方があること、いろんな考え方の鬼がいる、、、という事も書かれています。 読み終わったらほっこりするような終わり方でしたが、次作はまた違うんだろうなあ。 楽しみです!
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