消えた魔球

熱血スポーツ漫画はいかにして燃えつきたか

夏目房之介

1991年8月1日

双葉社

1,320円(税込)

小説・エッセイ

今回俎上にのせるのは熱血スポーツ漫画。実作者でもある夏目房之介は、描かれた一本一本の線をなぞっていきながら、盛りあがる筋肉は、飛び散る汗は、荒唐無稽な必殺技の興亡は、いったい何を物語るのか問いかける。『あしたのジョー』から『タッチ』まで、汗と涙と友情の真相を徹底分析。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

3

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください