木皿食堂

木皿泉

2013年5月31日

双葉社

1,540円(税込)

小説・エッセイ

「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」「Q10」夫婦脚本家が語る、日常の「奇跡」。この一冊に“絶品の言葉”がぎっしり詰まっています。名代「木皿食堂」へようこそ。

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Readeeユーザー

(無題)

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2.2 2019年03月06日

私はテレビを観る習慣を持たない。だからというわけでも無いが、木皿泉を知ったのは「昨夜のカレー、明日のパン」が評判になってからである。そして、本書によって木皿泉の中身をよく知ることができた。本書にはエッセイやインタビュー、対談、シナリオ講座など収録されている。しかし読んで面白いのは、書名にもなっている第1章のエッセイである。

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