
ヤラセと情熱 水曜スペシャル「川口浩探検隊」の真実
プチ鹿島
2022年12月22日
双葉社
1,980円(税込)
ビジネス・経済・就職
70年代後半から80年代にかけ、世界を股にかけ、未知の生物や未踏の秘境を求めた男たち。それが川口浩探検隊。ヤラセだとのそしりを受け、一笑に付されることもあったこの番組の「真実」を捜し求めるノンフィクション。当時の隊員たちは、どのような信念で制作し、視聴者である我々はこの番組をどのように解釈してきたのか。そして、ヤラセとは何か、演出とは何か。当事者の証言から、テレビの本質にまで踏み込む危険な探検録。
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ヤラセと過剰演出
水曜スペシャルを当時のスタッフのインタビューを中心に総括。かねてよりヤラセの典型のような番組であり他番組のヤラセ事件を契機に終了となったが、あらためて当時の実情を俯瞰するとヤラセであってもそれを作り出すための尋常ではない熱意と労力に驚く。またあくまで「ドキュメンタリー」ではなく「エンターテイメント」であるという確固たる信念で作られた番組であることを前提に考えれば内容にも納得がいく。様々な点で現在では再現不可能な番組であるが、「面白いものを作る」という熱意が作り手にない限りTVの凋落は止まらないだろう。
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