追分殺人事件

双葉文庫

内田康夫

1991年6月30日

双葉社

513円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

信濃追分駅近くのみやげ物屋「ひいらぎ」の前で男が死んでいた。時をおかずして東京は本郷追分にある「八百屋お七の墓」でも男の変死体が発見される。捜査に乗り出したのは信濃のコロンボ・竹村警部と警視庁の切れ者岡部警部だった。この名探偵コンビ、二つの「追分」に着目し早期解明を図るが調べを進めるにつれ、謎は北海道にまで拡がってゆく…。

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