
七姫幻想
双葉文庫
森谷明子
2009年1月31日
双葉社
733円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
秋去姫、朝顔姫、梶葉姫…、七つの異称を持った七夕伝説の織女。神代の大王の怪死をめぐる幻想的な第一話から、江戸時代の禁忌の愛を描いた最終話まで、遙かなる時を隔てて女たちの甘美な罪が語られる。史実、和歌、人間ドラマという糸を縦横に組み合わせて描かれた、まさしく絢爛たる織物のような連作ミステリー。
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