
紅の匣子槍(3 〔上〕)
双葉文庫
樋口明雄
2015年3月12日
双葉社
672円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
敵味方のほとんどが斃れた吹雪の死闘から数年後。阿片に溺れ、生きる屍と化した柴火は流浪の果てに、除輝英という頭目が率いる辺境の保衛団に身を寄せていた。一方、伊達順之助は、日露戦争で名を馳せ、名うての賞金稼ぎとして知られる鶴岡軍兵衛を軍師に迎え入れようと、その行方を捜していた。そんな中、抗日馬賊の巨魁・馬占山がついに動くという一報が入るー。疾風怒涛の時代冒険活劇、いよいよ最終幕に突入!
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