
紙のピアノ
双葉文庫
新堂 冬樹
2019年10月10日
双葉社
869円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
貧しさゆえイジメに遭っていた白石ほのかは、町のピアノ教師・二ノ宮に助けられた。ほのかの音楽的才能を見抜いた二ノ宮は、紙に描いた鍵盤を手はじめに、献身的にピアノを教えこむ。その甲斐あって音大に入ったほのかは、プロのピアニストを目指すため、コンクールに挑むことを決意した。その前に続々と現れる強力なライバルーほのかは優勝して二ノ宮の想いに応えることができるのか!?感動のミュージック・ストーリー!
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