淫源郷の夜

双葉文庫

睦月 影郎

2020年9月10日

双葉社

737円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

大学四年生の北村一彦は、サークルの後輩の美少女・南条香穂から相談を受け、彼女の実家を訪れることに。途中立ち寄ったモーテルで、処女の香穂を相手に念願の童貞喪失を果たした一彦は、訪れた香穂の実家裏手の祠の地下で空飛ぶ円盤とおぼしき物体を発見する。思わぬ出来事に驚く彼に、香穂の母の恵津子が意外な過去の事実と母娘の秘密を告げ、一彦は恵津子とも妖しい関係を結ぶのだがー。書き下ろし長編フェチック・エロス。

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