
おしかけた姫君
はぐれ長屋の用心棒〔21〕
双葉文庫
鳥羽亮
2011年4月30日
双葉社
628円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
はぐれ長屋の島田藤四郎のところに、萩江という美しい娘が訪ねてきて、一緒に住むようになった。家督相続でもめている一千石の旗本の娘で、屋敷から逃げてきたという。その萩江を狙って胡乱な牢人たちが長屋の周りをうろつくようになる。華町源九郎たちは、萩江の身を守り、騒動の主犯を突き止めることを依頼される。大好評シリーズ第二十一弾。
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