仇討ち街道
浮雲十四郎斬日記
双葉文庫
鳥羽亮
2013年1月31日
双葉社
649円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
直心影流の遣い手である御家人・雲井十四郎はその腕を買われ、男装の女剣士・清乃の仇討ちの助太刀をすることになる。“岩砕きの剣”に斃れた清乃の兄は、陸奥国・岡部藩の軒目付組頭で、藩の重臣と廻船問屋・大越屋の不正を探っていたらしい。江戸を離れた敵を追って、十四郎は日光街道を北上する。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー