
使の者の事件帖(1) 女湯に刀掛け
誉田 龍一
2015年11月12日
双葉社
662円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
「使の者」、いわゆる“便利屋”を生業にしている猪三郎、「団扇売り」の鹿之丞、楊枝屋「姿屋」の看板娘のお蝶。この三人を、親代わりになって面倒を見てきたのが湯屋「萩の湯」の主人夫婦だが、実は、それは全て南町与力、村雨卯之助の密命を受けてのことだった。そんな折、萩の湯の女湯で同心が殺される事件が起こった。書き下ろし新シリーズ第一弾!
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