新月の夜

木村忠啓

2019年4月11日

双葉社

693円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

重田貞一(のちの十返舎一九)と岡っ引の岩徳は、稲荷神社で人殺しを目撃する。斬られたのは評判の蕎麦屋の主人・伝兵衛であった。下手人は狐の面を被っており、なんと目の前で瞬時に消えた。伝兵衛に借金があった浪人に疑いがかかるなか、伝兵衛の妻・お初が自訴する。だが、お初の供述は二転三転。複雑怪奇な伝兵衛殺害の真相は、実に驚くべきものだったー。数々の大事件に接して知った人間のどうしようもない愚かさ、人生のやるせなさ。貞一が戯作者への道でついに飛翔せんとする、好評シリーズ最終巻!

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