一万石の賭け
将棋士お香事件帖1
二見時代小説文庫
沖田正午
2011年7月31日
二見書房
712円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
かの水戸の横門様の曾孫で隠居の梅白は供侍二人を従え江戸の町で“事件”を探していて、大道いかさま将棋を懲らしめる娘将棋指し「お香」と出会う。一方、とある藩と藩の賭け将棋に巻き込まれた骨董商の主は、お香の強さに店の窮地を救ってくれと頼む。梅白とお香が考えた、愚かな藩主らを諫める、必勝の一手とは?書き下ろし長編時代小説。
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