遺体と火葬のほんとうの話
佐藤 信顕
2019年6月21日
二見書房
1,540円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 美容・暮らし・健康・料理
損傷の激しい遺体は包帯でぐるぐる巻きに?骨を高温で焼けば灰にできる?葬儀不要論への“弔辞”…など。知られざる葬儀の世界ー葬儀屋3代目がわかりやすく道案内します。
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死と向き合うことは、誰しも必要で
葬儀屋をされている方の実体験をもとに丁寧に書かれている本です。 誰かを亡くした時、未練が残るのは残された人で。 告別式、お葬式、お墓参り…やらなくても困らないことばかり。 でもその本来無駄な、不必要なことが、死者を弔う気持ちなのだと。 母の散骨が終わって、父がホッとしている。 やっと願いを叶えてあげられたという気持ち。 私も一安心。 そして子供が未練を残さないよう、私の最期の時の話もしていこう。
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