やまからきたぺんぎん
おはなしえほんシリーズ
佐々木マキ
2008年6月30日
フレーベル館
1,320円(税込)
絵本・児童書・図鑑
「おさかなばかりで、うんざりだ。あー、かきごおりがたべたい。」やまおくにすむぺんぎんは、いちどもたべたことのないかきごおりをもとめ、へんそうしてまちへとでかけます。
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まるいようや
年長の男の子が気に入りました。
毎日山で魚をとっていたペンギンが、街にかき氷を食べに行く話。 子どもの服装に着替えてうまくバスに乗れた。 そして、かき氷屋さんでおじさんがペンギンにかき氷を出してくれた。 ペンギンはおじさんの所でアイスクリームやアイスキャンディを売る仕事をした。 ある日、後ろから車がすーっと近づいてペンギンを連れ去ってしまう。 男はペンギンを縛り付けてお金を盗むつもりだったけど、おじさんが冷凍庫のカギを閉めてくれた。 そして、震える声で謝った。 そして、ペンギンが山へ帰ることにしたら、かき氷を作る機械をくれた。 ペンギンって、かき氷食べたいんだなぁと思った。 僕も今からかき氷を食べたくなっちゃった。 イチゴシロップを買わなきゃね。 僕がもしペンギンだったら、かき氷機をもらってから、作って食べるつもりだった。 悪い男がカチコチに凍ってるページがおもしろかった。 このペンギンを知りたい人におすすめ。 だそうです。
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