光の地形

公文 健太郎

2020年12月18日

平凡社

6,380円(税込)

写真集・タレント

『耕す人』で農業を、『暦川』で川をとらえた気鋭の写真家・公文健太郎が次に挑んだのは半島。佐田岬半島(愛媛)、能登半島(石川)、島原半島(長崎)、紀伊半島(和歌山・三重)、薩摩半島(鹿児島)、下北半島(青森)、男鹿半島(秋田)、亀田半島(北海道)を撮影。日本は半島のつらなりである──8つの半島で見出した原風景を活写。

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