漱石の読みかた『明暗』と漢籍

ブックレット 〈書物をひらく〉

野網 摩利子

2016年12月19日

平凡社

1,100円(税込)

小説・エッセイ

登場人物たちがみな、些末で煩瑣なことがらでとりこんでいる漱石最後の小説『明暗』。けれどもそこには、主人公夫婦の父親たちが貸し借りする漢籍から、豊饒な広がりがもたらされるような小説世界の起爆装置が埋め込まれている。

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