江戸の古本屋

近世書肆のしごと

橋口 侯之介

2018年12月17日

平凡社

4,180円(税込)

人文・思想・社会

近世に始まった本屋は、新刊本の版元であるばかりでなく、むしろ古本の取り扱いを経営基盤とした。多様な史料から、仲間組織、商習慣など本を商う実態とその本質をとらえる。

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