ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性
世界システムの思想史
植村 邦彦
2016年6月17日
平凡社
2,750円(税込)
人文・思想・社会
ローザ・ルクセンブルクと世界システム論者「四人組」-アンドレ・グンダー・フランク、サミール・アミン、イマニュエル・ウォーラーステイン、ジョヴァンニ・アリギーとを思想的な影響関係でつなぐ鮮やかな系譜学。近代世界のジレンマもつれた糸をいかに解くか。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー