
さんせう太夫考
中世の説経語り
平凡社ライブラリー
岩崎武夫
1994年1月31日
平凡社
1,281円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会
死と蘇生の物語群を担い歩いた説経の者たちー。卑賎視の一方、畏怖されもした漂泊の民の両義的なありかたと語られた物語の構造とを照らし合せ、侵犯し救済する〈芸能の力〉をとらえる。
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