ボーヴォワールは語る

『第二の性』その後

平凡社ライブラリー

シモーヌ・ド・ボーヴォアール / アリス・シュヴァルツァー

1994年5月31日

平凡社

854円(税込)

人文・思想・社会

『第二の性』(1949)で20世紀後半の女性たちをみちびく灯をともし、つねに受け身を返上して能動を選んだボーヴォワールが、フェミニスム、老い、性、「愛と自由にもとづく」サルトルとの関係など、その胸中を語る。

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