古本綺譚大増補

平凡社ライブラリー

出久根達郎

2009年12月31日

平凡社

1,760円(税込)

人文・思想・社会

古本にはどうしてこんなに綺譚があるのだろう?本を買う人と古本屋の駆け引きはもとより、夜逃げの男女、蚯蚓屋敷の話、本の処分の悲喜劇、これこそ稀覯本かもしれないという勘違い、そして、古本を心の糧とする心温まる話。

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