無限の相のもとに

埴谷雄高 / 立花隆

1997年12月31日

平凡社

1,870円(税込)

小説・エッセイ

火星のオリンポス山頂から、DNAの二重螺旋まで、天翔る妄想、爆発する饒舌。思考実験を極限まで追究した孤高の文学者と、強靱な知性のジャーナリストが対話を交わすうちに立ち現れてくる、「我々はどこから来たのか、我々は何か、我々はどこへ行くのか」。

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