おまるから始まる道具学
モノが語るヒトの歴史
平凡社新書
村瀬春樹
2005年3月31日
平凡社
924円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
DIYショップや骨董市で、なんだか気になるモノがある。これは何に使うのだろうか?どんな工夫があるのだろう?道具を手に取り、面白がり、集め、連ね、調べてみると、人間の歴史と暮らしの実像が、自ずと浮かび上がってくる。ぐゎらん堂主人、ハウスハズバンド、「住宅探偵」として知られる著者の論考に、沖縄県立芸術大学の朝岡康二学長が特別寄稿。ヒトの歴史は道具をして語らしめよ!さあ、道具の世界へあなたもご一緒に。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー