品位ある資本主義

平凡社新書

相沢幸悦

2006年8月31日

平凡社

792円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 新書

金がなにより大事、金儲けこそが美徳、そのための“努力”が報われる社会をー。平成不況の末に日本がすがったのは、倫理を欠如させた拝金主義の道だった。しかし、資本主義はそもそも、たんなる“金儲け主義”だったのだろうか?資本主義のあるべき姿を示し、日本が取り戻すべき経済の品位をさぐる。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

4

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください