口説きの四十八手
春画を読む
平凡社新書
白倉敬彦
2009年5月31日
平凡社
814円(税込)
人文・思想・社会 / ホビー・スポーツ・美術 / 新書
奉公人から尼さん、ご近所から遊廓までー。さまざまな身分、職種の女性を口説き落とすための“在原業平秘伝”の指南書を、浮世絵師・菱川師宣が春画を付して世に出した。手管はどれほど有効だったのか?最後に笑うのは男か、それとも女か。軽妙な読み解きが笑いを誘う、江戸の男と女、色恋の駆け引き。
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