戦後思想は日本を読みそこねてきた

近現代思想史再考

平凡社新書

鈴木貞美

2009年12月31日

平凡社

924円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

戦後の民主主義思想は、第二次世界大戦へと至る過程を帝国主義侵略戦争と規定し、断罪してきた。まるでそのように規定さえすれば、すべての問題が解決するかのようにふるまってきたのだ。しかし、なぜ、その時、「近代の超克」が唱えられたのか、その内実を明らかにすることは、実質的に放棄されたままだ。「近代の超克」をめぐる評価を軸に、日本の近現代思想史を読みかえる。

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