
江戸のことわざ遊び
幕末のベストセラーで笑う
平凡社新書
南和男
2010年8月31日
平凡社
858円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
「目から鼻へ抜ける」「頭割り」「目玉を喰う」などのなじみ深いことわざや言い回しが、奇抜な「絵」と絶妙な「戯文」で、楽しく生まれ変わる。幕末の上方で大ベストセラーとなった一荷堂半水作・歌川芳梅画、珍本『諺臍の宿替』の現代語訳、ついに登場。江戸の暮らしと笑いが現代に鮮やかに甦る。
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