
江戸の恋文
言い寄る、口説く、ものにする
平凡社新書
綿抜豊昭
2014年1月17日
平凡社
836円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
尼、後家、下女、他人の妾、女房の妹ーそれがどんな相手でも、恋をしたらいい仲になりたい。江戸期、そんなニーズに応える「恋文指南書(文例集)」があった。心を掴む詞、必ず色事ができる文の書き方、口説きテクの伝授、セックス指南まで、内容充実、それはまさに“恋のテキスト”だった。「恋文指南書」から読む江戸庶民の“恋文”文化。
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