
経済学者はこう考えてきた(893)
古典からのアプローチ
根井 雅弘
2018年10月17日
平凡社
1,012円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 新書
はしがき 第一章 資本主義とは何か 一 疎外された労働──マルクス 二 有効需要の原理──ケインズ 三 隷属への道──ハイエク コラム:1 マルクスをとるかケインズをとるか/2 ハイエクのイメージ 第二章 経済学はどのように教育されてきたか 一 サムエルソン『経済学』の登場 二 教科書にみる現代経済学の変遷 三 現代経済学の新潮流 コラム:3 数学の経済学部カリキュラムへの導入/4 サムエルソン『経済学』の時代 第三章 教科書に馴染まなかった人たち 一 誤解されるシュンペーター 二 大衆に愛されたガルブレイス 三 金融危機のたびに思い出されるミンスキー コラム:5 日本人とシュンペーター/6 ミンスキー・モーメント 第四章 経済学者の思考法を比較する 一 マーシャルとワルラス 二 ケインズとカレツキ 三 シュンペーターとケインズ コラム:7 マーシャリアン・クロス/8 カレツキ・ルネサンス 第五章 自伝を読む 一 ワルラスの自伝 二 ミルの自伝 三 ロビンズの自伝 コラム:9 日本人経済学者の自伝/10 評伝の経済学 付録:読書案内 誰にも当てはまる読書スタイルはない/自分にとっての「名著」をつくる/読書の幅を広げる/外国の歴史を学ぶ/インターネットを活用する
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