
道ならぬ恋の系譜学(1063;1063)
近代作家の性愛とタブー
平凡社新書
ヨコタ村上 孝之
2024年8月17日
平凡社
1,210円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
《目次》 はじめに 第一章 姪との仲ーー島崎藤村の場合 第二章 妻の譲渡ーー谷崎潤一郎の場合 第三章 上司の妻との仲ーー岡倉天心の場合 第四章 花街の女との仲ーー坪内逍遥の場合 第五章 外国人との仲ーー生島治郎の場合 第六章 女中との仲ーー志賀直哉の場合 第七章 教え子との仲ーー田山花袋の場合 結び あとがき 注 主要参考・引用文献 《概要》 近親相姦のタブーは絶対的なものである。一方で、社会・文化的に形成され、時代とともに変化してきた性愛をめぐるグレー・ゾーンがある。「絶対ダメ」の世界に隣接する曖昧な男女の仲は、どのように禁じられ、また許されてきたのか。姪との関係、妻の略奪・譲渡、女中や教え子と……。近代作家の言説や歴史的事件から、さまざまな「道ならぬ恋」の様相を探る。 はじめに 第一章 姪との仲ーー島崎藤村の場合 第二章 妻の譲渡ーー谷崎潤一郎の場合 第三章 上司の妻との仲ーー岡倉天心の場合 第四章 花街の女との仲ーー坪内逍遥の場合 第五章 外国人との仲ーー生島治郎の場合 第六章 女中との仲ーー志賀直哉の場合 第七章 教え子との仲ーー田山花袋の場合 結び あとがき 注 主要参考・引用文献
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