
南海ホークスナンバ栄光と哀しみの故郷
追憶の球団
広瀬叔功
2014年6月30日
ベースボール・マガジン社
1,650円(税込)
ホビー・スポーツ・美術
戦後復活したプロ野球で球団初の優勝に輝くと、2リーグ分立以後、昭和40年代初めまでパ・リーグをけん引してきたのはまぎれもなく南海ホークスだった。「鶴岡一家」と呼ばれた強い絆と団結力で、東の対抗軸として浪速っ子たちを熱く、熱く燃え上がらせてくれた鷹軍団。鷹のDNAと黄金期、そして坂道を下っていく様をホークス一筋の著者が初の著作で「あの頃」を明らかにする。
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