戦争・辺境・文学・人間

大江健三郎から村上春樹まで

黒古一夫

2010年4月30日

勉誠社

2,420円(税込)

小説・エッセイ

現代文学の旗手、小田実・大江健三郎・立松和平・村上春樹を中心に、作品と作家論の関係、戦争および辺境と文学の関わりなど、社会と文学が斬り結ぶ現場を捉えた書評集成。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください