渋沢敬三と竜門社

「伝記資料編纂所」と「博物館準備室」の日々

大谷明史

2015年3月31日

勉誠出版

3,080円(税込)

人文・思想・社会

個人資料集としては世界有数の存在である『渋沢栄一伝記事料』全68巻は、渋沢敬三の「必要とする人に自由に使ってもらう」という発意と財政的支援によって編纂が進められた。また敬三は、渋沢栄一の事績を歴史の文脈に置くため、経済・産業が発展する経過を物語る実業史博物館を構想し、その創設を図っていた。これらの事業は、「竜門社」(現・渋沢栄一記念財団)を通じて行われた。当事者の日記や竜門社の諸資料を精査、アーカイブズ構築、文化資源化、社史・実業史研究の知見に満ちた渋沢敬三の人間像を浮き彫りにする。

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