辺境から訪れる愛の物語

沈従文小説選

沈従文 / 小島久代

2013年11月30日

勉誠社

3,080円(税込)

小説・エッセイ

革命の風波にも堪えてこのような愛の物語が語り継がれてきたー。大らかな愛を謳いつづけた作家・沈従文(1902-88)。不遇の時代を越えてノーベル文学賞候補ともなったその作品群から、川沿いの町の悲恋を描く代表作「辺境の町」など全9篇を収める。日本初翻訳6篇所収。

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