
澁澤龍彥考/略伝と回想
澁澤龍彥論コレクション 1
巖谷國士
2017年10月31日
勉誠出版
3,520円(税込)
人文・思想・社会
澁澤龍彥という稀有の著述家・人物の全貌を、巖谷國士という稀有の著述家・人物が、長年の交友と解読を通して、ここに蘇らせる。 『澁澤龍彥考』に、単行本未収録エッセー集「略伝と回想」を増補! ◆本コレクション全5巻について 澁澤龍彥の年少の朋友として、その人物像と全作品に精通している稀代の碩学が、半世紀近くにわたって発表しつづけたエッセーとトークの一大集成、全5巻。澁澤龍彥の作品世界とその細部にとどまらず、通念とは異なる魅惑的な人物像とその生き方をふくめて、さまざまな知見や解釈が散りばめられており、どこからでも読める無尽蔵な情報の宝庫になっている。澁澤龍彥の愛読者・支持者・研究者ばかりでなく、広く文学・美術・思想・文化に関心をもつ人々、また全国の図書館に向けて、この稀有のコレクションを刊行する。 *1〜3巻はエッセイ篇。これまでの巖谷氏の著作をまとめる。3巻には澁澤夫人・龍子さんとの対談を掲載。 *4、5巻はトーク篇。澁澤氏にゆかりの深い人物たちとの対談。 澁澤龍彥考 1 澁澤さんー回想記 2 「旅」のはじまり 『サド復活』のころ ある「偏愛的作家」について 既知との遭遇ー美術エッセー ユートピアの変貌 3 望遠鏡をもった作家ー花田清輝と澁澤龍彥 『神聖受胎』再読 ノスタルジアー一九七〇年代 黄金時代 幻をつむぐもの 遠近法について 城と牢獄 晩年の小説をめぐって 『うつろ舟』 『高丘親王航海記』 「庭」から「旅」へ 4 澁澤龍彥と「反時代」 澁澤龍彥とシュルレアリスム ★ 『澁澤龍彥考』あとがき 略伝と回想 増補エッセー集 澁澤龍彥略伝ー「幻想文学館」展のために はじめに 黄金時代の記憶 サド裁判まで 新しい思想と芸術 血と薔薇のころ 旅・博物誌・回想 東西の作家たち 説話から小説へ 旅のおわり 折々のオマージュ 澁澤龍彥氏のいる文学史 「ねじ式」の思い出 中井英夫さんの「薔薇の会」 澁澤家の飾り棚 三冊の本ー『フローラ逍遙』『玩物草紙』『胡桃の中の世界』 アンスリウム 「澁澤さん」 『裸婦の中の裸婦』について ★ 後記 『澁澤龍彥コレクション』全五巻について 初出一覧 澁澤龍彥著作索引
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