
うつむく眼〈新装版〉
二〇世紀フランス思想における視覚の失墜
叢書・ウニベルシタス 1073
マーティン・ジェイ / 亀井 大輔 / 神田 大輔 / 青柳 雅文 / 佐藤 勇一 / 小林 琢自
2024年5月13日
法政大学出版局
7,260円(税込)
人文・思想・社会
二〇世紀フランス思想は近代における視覚の覇権体制に反旗を翻した。絵画、写真、映画等々の視覚芸術から哲学、宗教、心理学、ジェンダーにいたる諸論点をめぐり、ベルクソン、サルトル、メルロ=ポンティ、レヴィナス、ラカン、フーコー、デリダらの思考が「反視覚」の一点において重なり合う圧倒的思想史にして、フランクフルト学派の研究で知られる著者の新展開を鮮烈に印象づけた記念碑的大著。 謝 辞 序 論 第1章 もっとも高貴な感覚──プラトンからデカルトにいたる視覚の変遷 第2章 啓蒙(EnLIGHTenment)の弁証法 第3章 視覚の旧体制の危機──印象主義者からベルクソンへ 第4章 眼の脱呪術化──バタイユとシュルレアリストたち 第5章 サルトル、メルロ=ポンティ、新しい視覚の存在論の探求 第6章 ラカン、アルチュセール、イデオロギーの鏡像的主体 第7章 眼差しの帝国からスペクタクルの社会へ──フーコーとドゥボール 第8章 死を呼び起こすもの(メメント・モリ)としてのカメラ──バルト、メッツ、『カイエ・デュ・シネマ』 第9章 「ファルス─ロゴス─視覚中心主義」──デリダとイリガライ 第10章 盲目の倫理とポストモダンの崇高──レヴィナスとリオタール 結 論 訳者あとがき 参考図版 訳 註 原 註 事項索引 人名索引
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