
老いと看取りの社会史
新村拓
1991年9月30日
法政大学出版局
3,080円(税込)
人文・思想・社会
平均寿命がのび、未曽有の高齢化社会が到来しつつある日本。古来、人々は〈老い〉をどう生きたか、その生活・意識・病などの実態を明らかにしながら、時代相としての老人の遇し方、扶養と介護の精神および制度、期待される老人像などを探り、高齢化社会の問題意識に応える。
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