憲法と沖縄を問う
井端正幸 / 渡名喜庸安
2010年7月31日
法律文化社
2,200円(税込)
人文・思想・社会
普天間基地問題は、民意に反する“日米合意”によって決着が図られようとしている。そもそも不当な「負担」や「痛み」は軽減・分散するのではなく、除去されるべきであろう。いま沖縄の怒りが臨界にあるなかで、“憲法から沖縄を”“沖縄から憲法を”問い直す作業を通じて、沖縄がかかえている諸問題の実像に迫る。
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