
石橋湛山の〈問い〉
日本の針路をめぐって
望月 詩史
2020年11月27日
法律文化社
6,600円(税込)
人文・思想・社会
戦前は東洋経済新報社の記者として活躍、戦後は政治家に転身して大蔵大臣、通商産業大臣、総理大臣を歴任した石橋湛山。彼の思想を思考方法から読み解くことで、「小日本主義」として体系化されてきた従来の湛山論とは異なる人物像をあぶりだす。
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