武蔵野少年物語

本所次郎

2007年6月30日

ポプラ社

1,980円(税込)

小説・エッセイ

卵焼きと鯨肉がごちそうだったあの頃、貧乏こそが明日への希望だった。中央線沿線を舞台に、厳しい時代を逞しく生きる少年を描いた、感動の青春小説。

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