かいけつゾロリ うちゅう大さくせん
かいけつゾロリシリーズ65
ポプラ社の新・小さな童話 318
原 ゆたか
2019年7月4日
ポプラ社
990円(税込)
絵本・児童書・図鑑
おれさまたちのおならエネルギーをしんじてくれ。うちゅうにとりのこされたひとをすくうため、ゾロリたちはおならエネルギーでうごくロボットでうちゅうにとびたちますが…。
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まるいようや
年長の男の子が気に入りました。
ゾロリが、宇宙から戻ってくるお話。 「かいけつゾロリ ロボット大さくせん」の続きだよ。 ロボット大さくせんとつながるよ。 なぞのロボットとかも作れるおまけがあるよ。 ゾロリの新聞もあるよ。 ブラックホールみたいなものが「ぶらつくホール」と呼ばれていたよ。 ノーブル賞もあるよ。 ノーベル賞と似ている。 ヘヴァーンアイスとデルヨンまんじゅうがうまそうだった。 ブーデル博士が、おならで地球を救ったのがすごいと思った。 ノシシは、なんでクラゲをおにぎりと間違えたんだろうと思った。 ヘヴァーン・デルヨンの2号機を作ったところがすごかった。 足が太いところとか、ネジみたいな手とか、すごかった。 こんな短い時間で2号機を作り上げるなんて、すごいと思った。 2号機の頭のところはライトだった。 なんでここに?と思った。 すごいと思った。 ノシシはタブレットを、なんで買おうと思ったんだろうと思った。 ゾロリが「ぶあっかもーん」と言ったところがおもしろかった。 ゾロリの気持ちになる本だった。 宇宙が大好きな人におすすめ。
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