
夕闇通り商店街 たそがれ夕便局
ポプラ文庫 日本文学 464
栗栖 ひよ子
2023年2月2日
ポプラ社
836円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
<内容紹介> 神社の境内の先に、突然見えてくるのは「夕闇商店街」。 そこは幽世と現世の境目にある、あやかしたちが営む商店街。現世との境界があいまいになったときに、心が不安定な人間が導かれたように訪れるのだという。 唯一の郵便局である「たそがれ夕便局」では、「あるルール」を守れば、「現在・過去・未来のどこでも、だれにでも手紙を届けることができる」というが…… <著者プロフィール> 2018年『菓子先輩のおいしいレシピ』で小説家になろう×スターツ出版文庫大賞の特別賞を受賞し、書籍化デビュー。著者に『恋する金曜日のおつまみごはん〜心ときめく三色餃子〜』、『異世界でお菓子を振舞ったら、王子と竜騎士とモフモフに懐かれました』などがある。
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シリーズ2作目もなかなかいい感じ
夕闇商店街の2店舗目が明らかに。この世界の設定が妖しくて好きだな。各ストーリーも程よく面白いし。シリーズ化してもっと見えてくると面白さが増すだろう。
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