ウィーラーからの電話

扶桑社ミステリー

ウィリアム・G.タプリー / 島田三蔵

1990年1月31日

扶桑社

576円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

6月のある暖かい昼だった。ボストンの弁護士ブレイディ・コインのもとに電話があった。電話をかけてきたのはタイニ・ウィーラー。ボストンのはるか北、カナダ国境にほど近いレイヴン湖でロッジを営む野性的な男であり、またコインの衣頼人の一人ヴァーン・ウィーラーの弟でもある。いま湖の周辺の土地で買収騒ぎにはなにか背景があるらしい。コインはさっそく、水上飛行機で現地へ飛んだが、コインの到着と前後して2人の男が姿を消した。人里から遠く離れ、森のなかに閉ざされた美しい湖は急に犯罪の匂いにつつまれていく。捜査を進めるコインにも見えない敵が迫るー。いまや、パーカーの造形したスペンサーをしのぐボストンの新しい知性派探偵として注目される〈弁護士ブレイディ・コイン〉シリーズ、待望の第5作。

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