
留学で人生を棒に振る日本人
“英語コンプレックス”が生み出す悲劇
扶桑社新書
栄陽子
2007年4月30日
扶桑社
770円(税込)
小説・エッセイ / 旅行・留学・アウトドア / 新書
アメリカの「大学」を卒業したのに、就職できない!?留学しても英語のできない人が多い理由、“留学”の第一人者がそれを暴く。
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海外で何がしたい?
自分も大学生になるまでは英語の点数だけ高いことを鼻にかけてたことがありますが、英語で何を話せるのか?という現実に直面して恥ずかしい思いをしました。アメリカに行けば英語が話せるとか、たいした目的なしに留学しても時間の無駄とか、納得しながら拝読しました。 この本は2007年発刊ですが、今みたいにインターネットに満足して、外国自体に興味がないのもどうでしょうか?
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