
東海道五十三次が超おもしろくなる本
扶桑社文庫
街道の旅を楽しむ会
2009年8月31日
扶桑社
680円(税込)
人文・思想・社会 / 文庫
江戸時代の人々は現代人以上に大の旅行好きだった!伊勢神宮への「御蔭参り」には全人口の2割が参加したといわれるほど。そして、最もポピュラーな旅の舞台になったのが「東海道五十三次」。江戸・日本橋から京・三条大橋にいたる約490キロの道のりを、人々は12泊13日の行程で、給料1か月分の旅費を払って旅したといわれる。旅のガイドブックも多数出版され、宿には客引きや風俗嬢、マッサージ師もいたというから、現代の旅とさほど変わらない。そんな東海道五十三次の超おもしろい旅の様子を現代人の感覚で一刀両断。
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