黄昏の狙撃手(下)
扶桑社ミステリー
スティーヴン・ハンター / 公手成幸
2009年10月31日
扶桑社
880円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
ナスカーレースを間近に控え、沸き立っているブリストルの街に着いたボブは一路、ニッキの病院へ向かった。幸い娘の容態は良好と知らされると、彼は即座に娘を狙った犯人捜しの聞き込みを開始する。その彼を尾行する男たちが現われた。彼らは犯罪者集団グラムリー一家の者たちだった。かつてボブの父アールが“悪徳の都”ホットスプリングズで対決した犯罪者集団グラムリー一家の末裔たちだ。日本刀での死闘で負った刀傷が完治しない体を奮い立たせ、使い慣れた銃を手にボブは闘いの地へ赴く。
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たきひろ
(無題)
スワガーの本領発揮。バイクと銃で大活躍するラストシーン。後半ほとんどが見せ場になっていて安心してスワガーの活躍を眺めることができる。ボブは刀より銃。
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