
韓国人による沈韓論
扶桑社新書
シンシアリー
2014年9月2日
扶桑社
836円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
なぜ、私の国は、同じ過ちを性懲りもなく繰り返すのか?韓国在住の著者が、セウォル号沈没事故の「悲劇」の根を晒す。
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mxa
(無題)
セウォル号事故を中心にケンチャナヨ(いい加減?)精神、無責任、無法感、コネ社会、地域対立、弱者虐待、ウリとナムって、多かれ少なかれ東南アジアでも同じで、韓国だけの問題ではないです。ただ、いい加減な点を自覚して自身を過信していないところが違うところでしょうか。歴史に関しては、中国、満州族と日本の間で韓国が存続したこと自体驚異、あるいは侵略するには本当に価値のない土地だったのかと思います。
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